この地域の商店街は、JR京都線吹田駅を中心に旭通商店街・片山商店街・栄通り商店街・新旭町通り商店街・吹田さんくす名店会・錦通商店街の6つの商店街で構成され数多くの商店が立ち並んでいます。
また、近隣には中通商店街・本町通商店街・東片山商店街などもあります。
昔ながらの人情と、今の暮らしに寄り添うお店が共存する、どこか懐かしくて温かいエリアです。
駅の北口・南口を中心に広がる商店街には、長年地域を支えてきた老舗の飲食店や鮮魚店精肉店、洋服や雑貨店、気軽に立ち寄れる居酒屋やカフェ、こだわりの専門店などが並びます。
大きなショッピングモールとは違い、店主との何気ない会話や「いつもありがとう」と声をかけてもらえる距離感が魅力。
買い物だけでなく、人と人とのつながりを感じられる場所です。季節ごとのイベントや地域のお祭りも開催され、子どもから高齢の方まで幅広い世代が集います。
通勤・通学の途中に立ち寄れる利便性と、地域密着の安心感。JR吹田駅周辺商店街は、日常の中に小さな楽しみとぬくもりを届けられる、まちの大切な存在です。
旭通商店街
飲食料品店、衣料品・身の回り品、飲食店、サービス業、金融機関、その他の事業で構成された旭通商店街協同組合は、お客様への情報発信として従来のホームページをすいた情報局 (http://suita-asahidori.com/)にリニューアルし、商店街から楽しい吹田暮らしの情報をお届けしています。
毎年お得なイベントとして中元大売出しセールと歳末大売出しを開催し、お客様から大好評を得ております。公式LINEも始めましたので、お友だち登録で商店街のお得な情報をすぐにお届けできるようになりました。
年間を通して、旭コスフェス(コスプレイベント)、ハロウィンであるこっ、等いろいろなイベントも随時企画しております。アーケードも駐輪スペース、車道側には駐車スペースを設け、舗道はバリアフリーにしており、皆様に愛される商店街を目指しています。


旭通商店街の歴史
1924年(大正13年)JR吹田駅(旧国鉄吹田駅)駅前商店街として50店舗程度で発足以来80年が経過、翌年(大正14年)旭通商店街と命名、(昭和29年)旭通商店街協同組合として組織化され、以来50年が経過し(昭和34年)西側建築完成し、現在の道幅となる。(昭和49年)旧東西アーケード完成、(平成14年)現アーケード舗道改築完成、現在に至る。


片山商店街
片山商店街の特徴は「専門店」が多いことです。創業80年、中には100年といった老舗もあり、地元の皆さんに信頼を頂いています。
また、「ふれあい」のある対面販売も商店街の良さ。親切・丁寧・良心的に、それぞれの道のプロがお客さまに接します。ただ昨今は、大型量販店などとの競合もあり、残念ながらシャッターが降りたままの店舗も増えてきました。
そんな時代の流れに逆らって、今、私たちは、私たち片山商店街の個性を磨いていくことに取組んでいます。
地域の皆さんの「暮らしを助ける専門店ストリート」として、末永く皆さんに愛される片山商店街でありたいと願っています。


片山商店街の歴史
片山商店街は、戦後間もない1946年(昭和21年)に創立されました。JR吹田駅の北に位置し、府道である大阪高槻京都線に沿う商店街として、高度成長時代の波に乗って発展していきました。1981年(昭和56年)に「青い瓦のアーケード」が建設され地域のランドマークとなって、吹田の皆さんに記憶して頂いています。その後1996年(平成8年)吹田北口の再開発に伴い、現在の形に至っています。


栄通り商店街
栄通り商店街はJR京都線「吹田駅」東側に位置し、吹田さんくす2番館(大型商業施設:イオン)に隣接している商店街です。その他、錦通商店街、旧本通り商店街に隣接しています。
商店街の中ほどに吹田市立勤労者会館(アスワーク吹田)があり、温水プールや研修室、会議室など多目的に利用する事ができます。
飲食店や写真館、薬局、コンビニエンスストアなど約20の商店が並んでいます。


栄通り商店街の歴史
昭和52年頃にさんくす1番館・2番館・3番館が建てられたときに現在の形の商店街になりました。
以前は地下道へと続く商店街でしたので「地下道筋商店街」と呼ばれていました。


新旭町通り商店街
JR吹田駅前から南に延びる車道の西側に南北に延びる通りに面した商店街で、車道側の商店裏に、露天商が共同で常設の店舗を建設したことから協同組合として発足。中央を旭町交差点で北側約150m、南側約90mの南北に分断されており、道幅は約3メートルと狭いが、吹田市唯一の全天蓋式アーケードの商店街です。
過去に業種の配置換え(今でいうテナントミックス)をしたので、旭通交差点から北は衣料品店が多く、南は食品が多いため市場のような雰囲気を持っている。また共同で建てた商店街東側の店舗は、奥行き2mの比較的小さい店舗が多いです。


新旭町通り商店街の歴史
現在の旭町交差点周辺に出店していた露天商が、旭通の裏路地に常設の店舗(屋根と棚のみの)をだし、商店街が自然発生的に形成されました。
その後、昭和33年に共同で現在のような店舗を建設する際、協同組合を発足。昭和40年代にアーケードを建設し、現在に至ります。


吹田さんくす名店会
JR吹田駅に隣接した1番館と2番館からなる「さんくす名店会」は飲食店や生活用品店、衣料品店をはじめ多くの専門店が入店しています。
各種イベントなども多数開催しており、連日多くの人で賑わっています。


吹田さんくす名店会の歴史
吹田さんくす名店会は、1979年(昭和54年)10月、JR吹田駅周辺の再開発により誕生しました。

錦通商店街
商店街のアーケードには綺麗な錦鯉が描かれ、約30の商店が立ち並びます。
「春まつり 鯉のまち」イベントも開催されています。アーケードには、ドライ型ミストが設置されています。


錦通商店街の歴史
昭和28年4月28日に、協同組合が設立されました。昭和53年12月に商店街のアーケード設備が竣工されました。
平成17年4月に、商業協同組合に入会しました。
平成18年3月に、アーケード補修工事を実施しました。