高浜神社のえべっさん(戎大黒祭)に行ってきました。

普段はあまり神社に足を運ぶことがないのですが、「屋台も出ているらしい」という話を聞いて、少し寒さを覚悟しながらの参拝です。

境内に入ると、えびす殿にはたくさんの縁起物が並んでいました。大宝や福熊手、福宝船、福俵、福鯛など、見ているだけでも福を分けてもらえそうなものばかり。
福笹を手にした方も多く、みなさんそれぞれに今年の福を抱えて帰っておられる様子が印象的でした。

境内のステージでは奉納民謡大会が行われていて、寒空の下でもどこか和やかな雰囲気。地域の行事らしい、ゆったりとした時間が流れていました。

この日は午後3時から福娘さんによる福餅授けがあったそうで、タイミングが合えばその様子も見てみたかったな、と思います。

さらに午後6時からは甘酒の振る舞いもあったのですが、実は甘酒の香りがあまり得意ではなく、今回は断念。
湯気の立つ甘酒を手にして、温かそうに飲んでいる皆さんを、少しうらやましい気持ちで眺めていました。

この日は風が強く想像以上に冷え込みましたが、境内では焚火が用意されていて、しばしそのそばで暖を取らせてもらいました。焚火の火を見ていると、自然と気持ちも落ち着きますね。

こうした地域の行事に、たまには足を運んでみるのもいいものだなと、改めて思いました。