赤ちゃんのトラブル やけどについて

赤ちゃんのトラブル 

★やけど
赤ちゃんの皮膚はとてもデリケートで、やけどをしたまま放置しておくと重症化してしまう恐れがあります。
特に水ぶくれになっているときは注意が必要です。水ぶくれが破れて、皮膚内に細菌が侵入し
感染症を起こしてしまう可能性があるからです。
その際は何もつけず、清潔なガーゼ等をあて、速やかに皮膚科または小児科を受診してください。

【応急処置】
流水で冷やす
やけどをした場合、速やかに流水で冷やすのが鉄則です。
水道の水を出したまま、まずは10分から15分流水で冷やしてください。
保冷剤や氷水での冷やし過ぎは、正常な組織を凍傷させることもあるので避けてください。
服を着た状態でやけどをした場合は、服の上から流水をかけてください。
服を無理やり脱がせようとすると、皮膚服にくっついたまま、一緒にはがれてしまうことがあります。
またやけどの範囲が広い場合は、タオルやシーツなどで患部を覆い、その上から流水をかけて、速やかに受診すること。

とにかくやけどをさせないのが第一です。赤ちゃんのやけどの9割は家庭でのものです。
大人が気を配ることで、大半のやけどは防ぐことができます。
熱いものを赤ちゃんの手の届くところに置かない。アイロンなどはやけどの原因で多いですが、意外と盲点なのが
テーブルクロス。手の届かない所に熱いものを置いているつもりが、テーブルクロスを引張ってやけどなんていうことも。
また赤ちゃんをだっこしたまま熱いものを持つなど、何かの拍子でこぼしてしまうこともあるので要注意。
その他、電気毛布やホットカーペットなどは長時間使用する事で低温やけどを起こす事があります。
赤ちゃんには使用しないようにしましょう。

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