食品添加物たっぷりのハムの話

ピンク色の綺麗なハム。子供の頃大好きでした。
ハムは元々、肉を塩漬けや、燻製にして、長期保存を可能にしたもので、本来は、塩、砂糖、香辛料といった材料で作るものでした。
それを、味をよくするため、見た目をよくするために色々な添加物を加えた結果…私ハム苦手になりました。←あくまでも私ごとです。

ハムLOVEな人はこの先読まないことをお勧めします(笑)

出来るだけ避けたい添加物
★亜硝酸ナトリウム(発色剤)
肉色素タンパクに作用し、ハムの色を鮮やかなピンクに保ちます。
微生物の増殖を抑制し、繁殖を抑える効果もあると言われています。
魚などに多く含まれるアミンなどに反応して発がん性物質のニトロソアミンに変化するとも言われています。

★リン酸塩Na
肉のなめらかにして、食感を良くします。
リン酸塩Naには、あまり毒性は言われていますが、リンを取りすぎるとするとカルシウムの吸収を妨げたり、体内のカルシウムと結合して体外に排出させます。

★たんぱく質加水分解物
肉にうまみを与えます。インスタントラーメンなど、加工食品によく使用されています。たんぱく質を含む食品を塩酸などで分解して得られるもので、うまみの素となります。
たんぱく質を塩酸で分解加工した場合、発ガン性の疑われている「塩素化合物」が出来てしまう可能性があります。

そこで、おすすめの鶏ハムのご紹介。
ハムのちょっと怖い話しといてそのまま皆さんを放置はしませんわよ。
作り方はいたって簡単です。

(材料)
鶏胸肉 2枚
ヨーグルト 大さじ2
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1
コショウ 少々
お好みにより、好きなハーブを入れて頂いても美味しいです。

1 鶏肉の皮を剥いで、ビニール袋に入れる。

2 1のビニール袋にヨーグルト、砂糖、塩、こしょうを入れる。
  少し揉みこんで冷蔵庫へ。

3 4~5日放置。最低でも3日は置いてください。

4 鶏肉の表面のヨーグルトを少し拭い、鶏肉を2枚合わせ、ラップに包んで、丸く成形する。

5 茹でる際にお湯が入らないように、密封出来る袋(ジップロックなど)に入れる。

6 お鍋にたっぷりにお湯を沸かす

7 4で作った物を袋ごと鍋のなかに投入。すぐに蓋をして15秒したら火を止める。
 ⇒そのまま2時間放置

8 鍋から袋を取り出し、冷蔵庫で5時間前後寝かせたら出来上がり。

簡単だと書きましたが、作るには結構時間かかります・・・
気の長い方ぜひお試しを。

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